旧田口邸は明治18年築の明治期の経済学者・歴史家・政治家であった田口卯吉(鼎軒)の邸宅で、今も変わらず、東京都文京区西片町に一般住居(非公開)として現存しています。

外観は道路からご覧いただけますが、内部は一般公開しておりません。
行き止まりの狭い私道にあるため、自動車は侵入できません。歩いても通り抜けできません。
静かな住宅街の中の住んでいる住宅ですので、事前のご連絡なしで多人数の団体でいらっしゃることはご遠慮ください。

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